約款

普通保険約款 第3章
第9条 他の身体の障害または疾病の影響
(1)次の①または②のいずれかの影響により第1条の損害が重大となった場合は、当会社は、その影響がなかったときに相当する金額を決定してこれを支払います。
① 被保険者が第1条の損害を被ったときに既に存在していた身体の障害または疾病の影響
② 被保険者が第1条の損害を被った後にその原因となった事故と関係なく発生した障害または疾病の影響
(2)正当な理由がなく被保険者が治療を怠り、または保険契約者もしくは保険金を受け取るべき者が治療をさせなかったために第1条の損害が重大となった場合も、(1)と同様の方法で支払います。

解釈
これ難しい。今度聞いてみようと思う。
元々の怪我の部分は入らないってことね。
元々の怪我が無ければ全治3週間だったとしたらその3週間分で計算して保険金を支払うってことなのかな?


これにて第3章は終了。
次は第4章ですね。いつからやりましょうか。
第4章はまぁ良いんだけど、問題は第5章なんだよなぁ。
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約款

普通保険約款 第3章
第8条 支払い保険金の計算
(1)1回の人身傷害事故につき当会社の支払う保険金の額は、被保険者1名につき、次の算式により算出された額とします。この場合において、1回の人身傷害事故につき当会社の支払う保険金の額は、被保険者1名につき保険金額を限度とします。ただし、別表Ⅰに従い決定した後遺障害の等級が第1級もしくは第2級である後遺障害または同表第3級(3)もしくは(4)に掲げる後遺障害が発生し、かつ、介護が必要と認められる場合で、保険金額が無制限以外のときは、保険金額の2倍の金額を限度とします。
8条
(2)他の自動車が無保険自動車である場合は、(1)の規定による保険金のほか、(1)の①の損害額に、賠償義務者の責任割合を乗じた額および(1)の②の額の全額を支払います。ただし、損害額および(1)の②の額の合計額から(1)の規定により支払われる保険金を差し引いた額を限度とします。
(3)次の①から⑥までのいずれかに該当するもの(回収金等)がある場合において、回収金等の合計額が保険金請求権者の自己負担額を超過するときは、当会社は(1)および(2)に定める保険金の額からその超過額を差し引いて保険金を支払います。なお、賠償義務者があり、かつ、判決または裁判上の和解において、賠償義務者が負担すべき損害賠償額が算定基準と異なる基準により算出された場合であって、その基準が社会通念上妥当であると認められるときは、自己負担額の算定にあたっては、その基準により算出された額を損害額とします。ただし、訴訟費用、弁護士報酬、その他権利の保全または行使に必要な手続きをするために要した費用および遅延損害金は損害額に含みません。
① 自賠責保険等または自動車損害賠償保障法に基づく自動車損害賠償補償事業によって既に給付が決定しまたは支払われた金額
② 対人賠償保険等によって賠償義務者が第1条(1)の損害について損害賠償責任を負担することによって被る損害に対して既に給付が決定しまたは支払われた保険金または共済金の額
③ 保険金請求権者が賠償義務者から既に取得した損害賠償金の額
④ 労働者災害補償制度によって給付が受けられる場合は、その給付される額
⑤ 第6条の規定により決定される損害額および前条の費用のうち、賠償義務者以外の第三者が負担すべき額で保険金請求権者が既に取得したものがある場合は、その取得した額
⑥ ①から⑤までのほか、第1条(1)の損害を補償するために支払われるその他の給付で、保険金請求権者が既に取得したものがある場合は、その取得した給付の額またはその評価額

解釈
長いよ。こんなに長くするんなら二つ以上に分けても良いんじゃないか?
支払保険金の計算。
色んな費用の分を支払ったり、差し引いたり。

約款

普通保険約款 第3章
第7条 費用
保険契約者または被保険者が支出した次の①および②の費用は、これを損害の一部とみなします。
7条

解釈
ありゃりゃ。ちょっと見づらいな。こんなはずじゃなかったんだけどな。
費用に関する条項は他の章でもやりましたね。
それらと考え方は同じようなもんです。

約款

普通保険約款 第3章
第6条 損害額の決定
当会社が保険金を支払うべき損害額は、被保険者が傷害、後遺障害または死亡のいずれかに該当した場合に、その区分ごとに、それぞれ別紙に定める算定基準に従い算出した金額の合計額とします。ただし、賠償義務者がある場合において、上記の額が自賠責保険等によって支払われる金額を下回る場合は、自賠責保険等によって支払われる金額とします。

解釈
賠償義務者がある場合とは、相手の保険が使える場合ということかな。
被保険者が損害を被ったときに、それに対する金額が自賠責保険等によって支払われる金額を下回る場合は、その額が支払われるということか。

約款

普通保険約款 第3章
第5条 個別適用
この人身傷害補償条項の規定は、それぞれの被保険者ごとに個別に適用します。

解釈
まぁ、そのまんまだね。

約款

普通保険約款 第3章
第4条 被保険者
(1)この人身傷害補償条項において、被保険者とは、次の①から⑤までのいずれかに該当する者をいいます。
① 記名被保険者
② 記名被保険者の配偶者
③ 記名被保険者またはその配偶者の同居の親族
④ 記名被保険者またはその配偶者の別居の未婚の子
⑤ ①から④まで以外の者で、契約自動車の正規の乗車装置またはその装置のある室内に乗車中の者
(2)(1)に定める者のほか、次の①または②のいずれかに該当する者をこの人身傷害補償条項の被保険者とします。ただし、これらのものが契約自動車の運行に起因する事故により身体に傷害を被り、かつ、それによってこれたの者に生じた損害について自動車損害賠償保険法第3条に基づく損害賠償請求権が発生しない場合にかぎります。
① 契約自動車の保有者
② 契約自動車の運転者
(3)(1)および(2)の規定にかかわらず、自動車取扱業者が契約自動車を業務として受託している場合は、これらの者は被保険者に含みません。
(4)(1)および(2)の規定にかかわらず、極めて異常かつ危険な方法で契約自動車または他の自動車に搭乗している者は被保険者に含みません。

解釈
(1)の⑤はチャイルドシートとかかな。
あとはそのまんま。
(2)は第1章とかでもあったよね。身内が被害者になったときの適用されない感じのやつではないかと思われる。
(3)は修理屋さんのような業者さんの場合だと思う。
(4)については、「極めて」って言ってるから、よっぽどのことをしてるわけだよね。そういう場合は、被保険者として扱ってあげないよ。的な感じかな。
酔っ払い運転なんか補償してやりたくないじゃん。面倒見切れない場合はこれに該当するんじゃないかな?
こんな感じでどうでしょうか。

約款

普通保険約款 第3章
第3条 保険金を支払わない場合 その2
(1)当会社は、次の①から④までのいずれかに該当する損害に対しては、保険金を支払いません。
① 被保険者の故意または重大な過失によって生じた損害
② 被保険者が次のアからウまでのいずれかの状態で契約自動車または他の自動車を運転している場合に生じた損害
 ア 法令に定められた運転資格を持たない状態
 イ 道路交通法第65条第1項に定める酒気を帯びた状態
 ウ 麻薬、大麻、あへん、覚せい剤、シンナー等の影響により正常な運転ができないおそれがある状態
③ 被保険者が、契約自動車または他の自動車の使用について、正当な権利を有する者の承諾を得ないで契約自動車または他の自動車に搭乗中に生じた損害
④ 被保険者の闘争行為、自殺行為または犯罪行為によって生じた損害
(2)損害が保険金を受け取るべき者の故意または重大な過失によって生じた場合は、当会社はその者の受け取るべき金額については保険金を支払いません。
(3)当会社は、平常の生活または平常の業務に支障のない程度の微傷に起因する創傷感染症による損害に対しては、保険金を支払いません。
(4)当会社は、被保険者が他の自動車に協議もしくは曲技のために搭乗中、または、競技もしくは曲技を行うことを目的とする場所において搭乗中に生じた損害に対しては、保険金を支払いません。
(5)当会社は、次条(1)の④に掲げる者が、自ら所有する他の自動車または主として使用する他の自動車を、自ら運転者として運転している場合に生じた損害に対しては、保険金を支払いません。

解釈

約款

普通保険約款 第3章
第2条 保険金を支払わない場合 その1
当会社は、次の①から⑥までのいすれかに該当する事由によって生じた損害に対して、保険金を支払いません。
① 戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これらに類似の事変または暴動
② 地震もしくは噴火またはこれらによる津波
③ 核燃料物質もしくは核燃料物質によって汚染された物の放射性、爆発性その他有害な特性の作用またはこれらの特性に起因する事故
④ ③に規定した以外の放射線照射または放射能汚染
⑤ ①から④までの事由に随伴して生じた事故またはこれらに伴う秩序の混乱に基づいて生じた事故
⑥ 契約自動車を競技もしくは曲技のために使用すること、または、競技もしくは曲技を行うことを目的とする場所において使用すること。

解釈
前にも見たことがある文字の並びですな。ここでも出てきましたか。
ちょっとホッとしましたね。第1条なんか何のことだかサッパリわかんなかったもんね。
第1章では対人、第2章では対物、そしてこの第3章では人身傷害について上のようなことが起きても保険金を払えないよということですな。

約款

普通保険約款 第3章 人身傷害補償条項
第1条 保険金を支払う場合
(1)当会社は、日本国内において、被保険者が次の①から④までのいずれかに該当する急激かつ偶然な外来の事故により身体に傷害(ガス中毒を含みます)を被ること(以下「人身傷害事故」といいます)によって被保険者またはその父母、配偶者もしくは子が被る損害に対して、この人身傷害補償条項および基本条項に従い、保険金を支払います。
① 契約自動車の運行に起因する事故
② 他の自動車の運行に起因する事故。ただし、被保険者が他の自動車に搭乗中の場合は、次のアからオまでの条件をすべて満たしているときにかぎります。
 ア 他の自動車の用途および車種が、契約自動車の用途および車種の区分ごとにそれぞれ次のとおりであること。
     1条
 イ 他の自動車が、記名被保険者、その配偶者または記名被保険者もしくはその配偶者の同居の親族が所有する自動車以外の自動車であること。
 ウ 他の自動車が、記名被保険者、その配偶者または記名被保険者もしくはその配偶者の同居の親族が主として使用する自動車以外の自動車であること。
 エ 被保険者が、被保険者の使用者の業務のために、その使用者の所有する他の自動車に搭乗中でないこと。
 オ 被保険者が、自動車取扱業者であり、かつ、他の自動車を業務として受託している場合以外であること。
③ 契約自動車の運行中の、飛来中もしくは落下中の他物との衝突、火災、爆発または契約自動車の落下。ただし、被保険者が契約自動車に搭乗中である場合にかぎります。
④ 他の自動車の運行中の飛来中もしくは落下中の他物との衝突、火災、爆発または他の自動車の落下。ただし、被保険者が他の自動車に搭乗中であり、かつ、②のアからオまでの条件をすべて満たしている場合にかぎります。
(2)(1)の傷害には、日射、熱射または精神的衝動による傷害によって被保険者が被る損害および被保険者の訴えを裏付けるに足りる医学的他覚所見のない症状による損害を含みません。
(3)この人身傷害補償条項において、無保険自動車とは他の自動車のうち、次の①から③までのいずれかの条件を満たすものをいいます。
 ① その自動車について適用される対人賠償保険等がないこと。
 ② 賠償義務者が法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害に対して、その自動車について適用される対人賠償保険等によって保険金または共済金の支払いを全く受けることができないこと。
 ③ その自動車について適用される対人賠償保険党の保険金額または共済金額が、無制限ではないこと。
(4)他の自動車が明らかでないと認められる場合は、その自動車を無保険自動車とみなします。
(5)(3)および(4)の規定にかかわらず、他の自動車が2台以上ある場合は、すべての他の自動車について(3)または(4)のいずれかの条件を満たすときにかぎり、それぞれの他の自動車を無保険自動車とみなします。

解釈
いや~、ちょっともうムリ。全然わかんない。何コレ。
そもそも基本条項を一番最初にやった方が良いんじゃないのか?
とは言っても、頑張ってみなきゃ企画倒れになっちまう。

しかし、長いな。2回に分ければ良かったかな。
でも、そのまんまだよなぁ。
特に(1)の②がやばい。全くわからん。その中でもアはさっぱりだ。
アからオを満たすモノってどういう自動車なんでしょうか。
その他については、この際、大体わかれば良いでしょ。
本条についてはこれくらいで勘弁してもらいたく存じまする~

約款

普通保険約款 第2章
第13条 損害賠償請求権者の権利と被保険者の権利の調整
保険金額が、前条(2)の②または③の規定により損害賠償請求権者に対して支払われる保険金と被保険者が第9条①から④までの規定により当会社に対して請求することができる保険金の合計額に不足する場合は、当会社は、被保険者に対する保険金の支払に先立って損害賠償請求権者に対する保険金の支払を行うものとします。

解釈
相手方に払う分と被保険者に払う分が保険金額の限度を超えるときは、まず相手方に払う分から支払うよ。


これにて、第2章が終了。
いや~、今回は全部予約投稿自動更新だったから、かなり余裕があったなぁ。
前回の第1章は当日作文ってのが結構あって、読み込みに時間を多くかけられないこともあったからなぁ。

次回からは、第3章 人身傷害補償条項をやりますよ。
特に期待されてなくてもやりますよ。
今回は2回コメントをいただいた。嬉しーねぇ。励みになります。
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